ワキガの正体と予防策

皆さんこんにちは。

今年の夏も本番となり暑い日々が続き汗をかく季節となってきました。

今回は悩んでいる方も多いと思われるワキガについて少しお話したいと思います。

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ワキガとは実は汗の匂いではないのです。

驚かれる方もいるかもしれませんが実はワキガの原因は微生物なのです!

その証拠としてだれしも、たらたら汗を流しているときには匂わないですよね。汗をかいて少し時間が経ち、汗が乾きつつある時にプーンと匂ってきてしまいます。

つまり、汗はほとんどが水分でできており、その汗を体の表面にいる微生物が分解して、その微生物が排出したものが匂いとして我々に感知されるという仕組みになっています。

それではなぜワキガに悩まされいる人とそうでない人がいるのでしょうか?

それは、その人がどの微生物をどれだけ持っているかに起因します。つまり、遺伝によりどの微生物の種類をどれだけ持っているか、どれくらいの量を持っているかという個人差によりワキガが気になるレベルか、そうでないかが決まってきます。残念ながらこればかりは自分の意思でどうにかなる問題ではないのです。

ここまで読まれた方は絶望を味わわれたかもしれませんがご安心ください。この問題を軽減できる可能性がある方法をご紹介しましょう。

予防策として微生物を少なくしてあげる方法や、微生物が分解する原因となる汗を抑制する方法があります。

具体的には、前者にはお風呂でよく体を洗い、食生活に気をつけてストレスを少なくする方法。後者には制汗剤を使用する方法などがあると思います。

以上でこの記事は終わりです。ここまで読んでくださりありがとうございます。

今回のワキガの話しに限らないことですが、現象の正しいメカニズムや原因を知ることにより、自分なりに解決策を考えてみたり、こころが落ち着いたりすると思います。自分ではどうにもできないことを無理に悩み解決していこうとすると心が疲れてしまい、悲観的になってしまいます。自分の意思で何ができて、何ができないのか。そのことをを正しく知り、自分の意思ではどうにもできないことは無理に悩まず自分の個性として受け入れていくこと、自分の意思で成長できることを頑張っていこうという姿勢。大切であると思います。

ホタテパウダー洗濯で臭いなし

最近、話題になっているホタテパウダーを、実家の母に勧められて使ってみることにしました。プルーストクリームを辛口評価!効果や口コミ体験談まで完全レポート!

うちは、育ち盛りの男の子がいるので、洗濯物は多いですし、この暑い季節は洗濯物の汗の臭いなどが、主婦の私にとっては悩ましい問題のひとつです。また、梅雨の時期は、あまりスッキリ乾かすこともできないので、どうしても部屋干しなどをすると生乾きの洗濯物特有の臭いが残ってしまったりと、困ります。そこで、この話題のホタテパウダーを使ってみました。一見、こんなパウダーに何の効果があるというんだろう?と、かなり半信半疑で使い始めた私です。

母は、その効果を実感していたので、かなりの勢いで勧めてきたのですが、私はとりあえずやってみようぐらいの気分でした。でも、何回か使っていくうちに、気になっていたイヤな洗濯物の臭いが、なんだかしない気がしてきました。また、柔軟剤の香りが、しっかりと気持ちよく香るような気がします。

洗濯槽もキレイになるというし、洗剤も少なめに使用すれば良いとのことですし、良いことだらけなのかもしれません。これは、我が家の洗濯物の臭い対策として、大活躍してくれそうなアイテムです。期待して使い続けてみようと思います。

匂いで臭いは消すことはできない

自分から発せられた臭いってなかなか気付くことができないからこそ必要以上に気にしてしまう臭いなんだと思うんですけど、最近気付いたのは臭いを匂いで消すことはできないということです。

薬用スクラボの効果と私の口コミ!店舗での市販状況などもお伝え!

ふと人のにおいが鼻についてしまうことがあったのですが、そのことがきっかけに自分のあらゆる臭いが気になり始めました。気になり始めてしまうと全てが気になり、毎日必ず入浴し、服もきちんと洗ったばかりのものを着ているはずなのにさらに気になり、香水をつけ始めるようになりました。

ですが、当然1日中動き回ると季節関係なく、汗もかきますし、もちろん体臭だって解き放っているのだと思います。

それを消そうと香水を頻繁かけて満足していましたが、それが余計に不快にさせてしまうこともありますし、香水の香りと体臭のにおいというのは別々に感じてしまうんですよね‥。

香水の香りというのも自分は少なくとも心地よく感じる香りを選び、纏っているつもりではいますが、自分が好む香りイコール他人が好きな匂いではないということ‥。

例えば、汗をかけは汗拭きシートできちんと拭いたりときちんと臭いに対する対策をしなければ、不快なにおいは消えないものなのだと反省しました。