コロナ渦で必需品となったマスク。
不織布マスクをはじめ、布マスクやウレタンマスクなど、生地の種類や色まで、多種多様のマスクが販売されるようになりました。
一時期はマスク不足にも悩まされましたが、現在は供給も安定し、毎日マスク生活です。
http://tokushima-kaigo.main.jp/
しかし、マスク不足の悩みが解消され、現在新たに発生した悩みが「マスク擦れによる肌の皮剥け」でした。
私は元々乾燥肌で、学生時代はニキビとは無縁だったほど。
しかし、この乾燥肌が現代のマスク社会でこんな悩みを生み出すことになるとは思ってもみませんでした。
特にひどいのが鼻。
まるで日焼けをした部分の皮が?げるように、薄皮がぴーっと剥がれます。
皮剥け部分のせいで、化粧が乗らないどころか、皮が?けているところとそうでないところの差にファンデーショが溜まって、余計に皮剥けが分かりやすくなってしまう始末……
何とか保湿をしようと努力しているものの、元々乾燥肌の私、すぐに改善される訳もなく。
フェイスパックは普段から使用していないのですが、部分用のものがあっただろうと、探し回ってみました。
しかし、あるのは「クマ」「目元」「口元」などの部分ばかりで、鼻用のフェイスパックが無いことに驚きました。
鼻のパックは、角栓を取り出すシールタイプのパックのみでした。
理由があってフェイスパックは使っていなかったのですが、そうもいっていられないようです。
早くこの悩みを解消したいので、解決策を模索する毎日です。