料理で続くダイエット

筆者はダイエットを料理を中心に行います。

ダイエットは運動のイメージが先行しますが、本当に大事なものは食事だと考えます。

平日は筋力トレーニング、休日はランニング、筋力トレーニングを中心に行い、身体作りに励んでいますが、睡眠時間を増やすために休日はサボってしまう事が多いのです。

しかし、夕飯の自炊を行うことで、身体の中から変えていこうと決めて以降、急激な体重増加は無くなりました。

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具体的な食事法は、お肉を中心とした糖質オフの食事を、7時頃食べることを心掛けることです。

お肉は中でも低脂質、低糖質な鶏肉を使用し、体に重要なたんぱく質をとりつつ、脂質と糖質を抑える食事を主とします。
スープにして摂取すると、アクとして余計な油がとれ、良質なたんぱく質のみをとれます。

7時頃の理由は、食事をしたあと寝るまでの時間を確保するためです。
食事をとりすぐ寝ると太りやすい、というデータを見てから、寝るまでの時間をとにかくあけ、気持ち悪さで睡眠が妨げられないよう心掛けます。

会社員をしている都合上、仕事の日は時間が左右してしまうため、帰宅時間が大きく変化します。

しかし、週に1日からでもリズムやルールを作ることでダイエットに進む意欲が作られ、始めやすくなります。

無理せずコツコツと始めましょう。
きっとリバウンドも心配せず今後の生活の一部となることを祈っています。